ベトナム・ホーチミン 視察旅行記

ホーチミン空港に到着したのは、現地時間の朝5時頃でした。
過去にも同地を訪問した経験があった同行の方は、以前訪問した時と比べ空港が綺麗に整備されたことに驚いていました。

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01.ベトナムの国内経済

ベトナム国内経済について、2011年以降、マクロ経済安定化への取り組みに伴い、2011年のGDP成長率は5.9%、2012年は5.2%と成長率が鈍化しています。2013年は5.4%、2014年は5.98%と緩やかながらも回復傾向が見られます。世界銀行のデータによりますと、2016年のGDP成長率は6.6%と予測されています。

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02.従業員給料・福利厚生事情

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ベトナムでは安価で上質な労働力が豊富であり、日本の大手企業のみならず中小企業も進出を加速させています。近年では物価の上昇により、月額最低賃金は毎年約10%上昇し、2011年から2015年までに約50%上昇しました。工業団地によっては、団地内の日系企業が中心となって情報交流が行われ、他社の従業員給与や人事制度等、現地での情報収集が可能です。また、現地の企業は福利厚生が充実しており、右記①②③は多くの日系企業が導入しているそうです。

03.工業団地

工業団地を選択する際は、土地の値段もさることながら、それ以上に工業団地の交通便利性(日本人従業員の居住地から1時間以内)及びマネージャーレベルの現地従業員の確保(ホーチミン等の都市部に近いこと)が重要です。詳細は以下の【工業団地比較表】をご参照ください。

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制作協力:株式会社マイティ・マイティ

執筆者

前川 勇慈 氏

 前川勇慈 氏